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城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔(アゼルバイジャン共和国)

アゼルバイジャン共和国って知ってます?私は知りませんでした・・・ カスピ海沿岸にある国なんですよー!アゼルバイジャン共和国って。そこの首都、バクーの市街地に、ユネスコ世界遺産に登録された、城壁都市バクーがあります。

城壁都市バクーがあることがわかったのは、およそ10世紀以降なんですって!今から1000年以上も前の話なんですね。もともとはアゼルハイジャン共和国の東部、シルヴァン地方の主要都市だったそうです。

城壁都市バクーの内側を「イチェリ・シェヘル」と言うそうで、これはアゼルバイジャン語で「内城」という意味。

世界遺産である城壁都市バクーは、様々な民族が入り混じったようで、アゼルバイジャン固有の文化に限らず、アラブ・ロシア・イラン等の影響を受け特異な景観も持っているんですよ!

もともとは、ゾロアスター教徒のペルシア人(ゾロアスター教徒←世界史で勉強したなぁ〜)が多く住んでいたのですが、アラブ人(イスラム教徒)がやって来たり、またテュルク系の遊牧民(アゼルバイジャン人の先祖)も進入してきたからなんです。

世界遺産である城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔は、和国内で唯一ユネスコ世界遺産に登録された建造物で、アゼルバイジャン共和国の文化遺産にもなっています。

カスピ海沿岸というだけで、なんだかロマンティックですよね!是非訪ねてみたい世界遺産のひとつです。

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