世界遺産の有名なアンコール遺跡を知っていますか?
20世紀の後半に、20年以上続いた内戦で、遺跡が荒れてしまったため、ユネスコは危機遺産リストにアンコール遺跡を登録しました。
その時に、一緒に世界遺産(文化遺産)にも認定されたんだそうです。
世界遺産になったアンコール遺跡は、カンボジアのたくさんの人達の努力と外国からの支援で、少しずつ修復が進みました。
そのかいがあって、2004年にはアンコールの遺跡群は危機遺産リストから外されることになったんですよ。
世界遺産で有名なアンコール遺跡は、カンボジアの北西部でトンレサップ湖の北部にある、アンコール王朝時代の遺跡群なんです。
カンボジアの奥深いジャングルに、眠っているんですよ。
世界遺産として有名なアジア最大の石造寺院であるアンコールワットや、その他にも石造建築が1000を超える大遺跡群があり、9世紀から600年間にも渡り築かれたのが、巨大国家「アンコール王国」なんです。
世界遺産のアンコール遺跡群は、スーリヤヴァルマン2世(1113〜45年)と、ジャヤーヴァルマン7世(1181〜1201年)の2人が建てたとされているんです。
アンコールワットの建設はスーリヤヴァルマン2世が行い、アンコール・トムの建設はジャヤーヴァルマン7世が主に行ったそうです。
世界遺産のアンコール遺跡群は、クメール王朝時代の首都の跡だそうです。知っていましたか?
有名な世界遺産なので、行かれた方も多いんでしょうね。
