1993年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されたヴァレ・ド・メ渓谷自然保護区は、セーシェルの島の中で2番目に大きなプララン島にある自然保護区なんです。
この保護区には、世界最大のヤシの実を付けるココ・デ・メール(フタゴヤシ)と呼ばれる、高さが30メートル以上にも成長するヤシが群生しているんですよ。
それに、珍しい動物や植物も多く生息しているんです。
世界遺産であるヴァレ・ド・メ自然保護区のヴァレ・ド・メという言葉は、「巨人の谷」という意味で、「メ渓谷」と表記されることもあるようです。
それに、この世界遺産であるヴァレ・ド・メ自然保護区には、世界全体のおよそ四分の一にも値する数のフタゴヤシが自生しているんですよ。
その数は、4000本以上もあるんです。ココ・デ・メールだけではないんですね。
世界遺産であるヴァレ・ド・メ自然保護区の中では、フタゴヤシの実を採取することは禁止されているのですが、不正な採取をする方がいるようなんです。
この保護区内では、世界三大珍鳥と呼ばれるブラックパロット・セイシェルルリバト・セイシェルキアシヒヨドリがいます。
その他にも、カメレオン・アシナシヤモリなど、たくさんの珍しい動植物がいるんですよ。
