1978年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されたガラパゴス諸島は、南米エクアドルの西へ1000キロ離れた所にあるんですよ。
太平洋に浮かんでいる絶海の孤島で、19の火山群島から出来ているんです。
この19の火山群島には、絶海の孤島ならではの閉ざされた環境の中で、独自の進化を遂げた生き物が多数いるんです。
世界遺産であるガラパゴス諸島のガラパゴスというのは、「ゾウガメの島」という意味があり正式な名前はコロン諸島って言うんですよ。
他の大陸と遮断され、大型の天敵になるような陸棲哺乳類がいないので独自の進化を遂げた固有種の研究を、生物学者チャールズ・ダーウィンが「進化論」で発表したことは有名ですよね。
ガラパゴスゾウガメ・ガラパゴスペンギン・ガラパゴスリクイグアナ・ウミイグアナ・ヨウガントカゲ・ガラパゴスアシカ・ガラパゴスオットセイなんかがいるんですよ。
ヤギの繁殖やガラパゴスゾウガメの捕食なんかが、大航海時代になると始まり、1832年にエクアドルが領有を宣言すると入植者が増加していったんです。
