1995年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されたサン・アグスティン考古公園とロス・イドロスの丘、ラス・ピエドラスの丘の遺跡群は、コロンビアの首都ボゴダから南西に約350キロメートル離れたマグダレナ川の上流の山岳地帯にあるんですよ。
世界遺産サン・アグスティン遺跡公園は、独特な石彫でも知られていて南米では最大の規模を誇っているんです。
それに、主な遺跡だけでも30箇所も有るんですよ。
世界遺産サン・アグスティン遺跡公園は、交易の要衝地とも言える場所なんです。
東はカケタ川からアマゾン川へ、西はパティア川から太平洋へ、北はマグダレナ川からカウカ川を経由してカリブ海へ抜けるというような場所なんです。
サン・アグスティン文化を築いた人達というのは、トウモロコシ栽培や交易品、果物など食用品にする為に行なった植物採集で生活の糧なんかを確保していた人達なんですよ。
スペイン人の修道士が、1757年に旅行記に書いたのが最初の記録として残っているそうです。
世界遺産サン・アグスティン遺跡は、一攫千金を求める山師やエル・ドラド(黄金郷)を求める探検家によって所々ですが、荒らされてしまったんです。
