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      <title>世界遺産を歩く</title>
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      <description>一度は見ておきたい世界遺産を紹介しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>セネガンビアの環状列石（セネガル共和国/ガンビア共和国）</title>
         <description>世界遺産であるセネガンビアの環状列石とは、セネガルからガンビアにかけて見られる環状列石群のことを言います。
2006年に、その中の一部がユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録されたんですよ。
世界遺産であるセネガンビアの環状列石の広さは、39000平方キロメートルととても広いんです。

ガンビア共和国のガンビア川中流地方の「kerbatch」と「Wassu」、そしてセネガル共和国のカオラック州「Sine Ngaye ne」と「Warnar」の4箇所が、世界遺産に登録されている対象地域なんです。
お墓の上に墓石群として建てられた巨石郡は、8世紀頃から12世紀頃まで続けられたんです。
石の高さは、ひとつ1メートルから1.5メートルもあって、環状にその巨石を10個から24個並べているんです。
一般的に「ラテライト」と呼ばれています。

世界遺産であるセネガンビアの環状列石群は、1000以上もあって最大のものでは1000以上もの石から出来ているんです。
そして、52もの環状が「Wassu」周辺のガンビア共和国にあるんです。
こういった環状列石群は、お墓と考えられているんですが、どうして立てられたのかはまだわかっていません。</description>
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         <pubDate>Thu, 18 Dec 2008 10:10:26 +0900</pubDate>
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         <title>ゴレ島（セネガル共和国）</title>
         <description>世界遺産に登録されているゴレ島は、東西に300メートル、南北900メートほどの小さな島なんです。
セネガル共和国の属し、セネガル共和国の首都ダカールの沖合いから、約3キロメートル離れた所に浮かんでいる島です。

1978年に、ユネスコの世界遺産（文化遺産）として登録されたゴレ島は、奴隷貿易の拠点として栄えていたこともあるんです。
こういったことから、「負の世界遺産」としても数えられているんです。奴隷の収容所だった場所は、今でも島内に残っているそうです。
2003年にセネガル共和国を、アメリカ大統領のブッシュが訪問した時には、首脳会談の期間中に島民を島から追い出してしまったんです。
その為に、「第二の奴隷」等として非難を浴びることになってしまいました。

世界遺産があるセネガル共和国には、今でも最古と言われているイスラム教のモスクが残っているそうです。
1444年にポルトガル人がゴレ島に上陸し、1628年にオランダに占領されてしまいました。
最終的にはフランス領になったんですが、イギリスやフランスも加わって主権争いを繰り広げていたんですよ。
そして、1960年にセネガル共和国として独立することが出来たんです。</description>
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         <pubDate>Wed, 17 Dec 2008 11:50:47 +0900</pubDate>
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         <title>ヴァレ・ド・メ自然保護区（セイシェル共和国）</title>
         <description>1993年にユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録されたヴァレ・ド・メ渓谷自然保護区は、セーシェルの島の中で2番目に大きなプララン島にある自然保護区なんです。
この保護区には、世界最大のヤシの実を付けるココ・デ・メール（フタゴヤシ）と呼ばれる、高さが30メートル以上にも成長するヤシが群生しているんですよ。
それに、珍しい動物や植物も多く生息しているんです。

世界遺産であるヴァレ・ド・メ自然保護区のヴァレ・ド・メという言葉は、「巨人の谷」という意味で、「メ渓谷」と表記されることもあるようです。
それに、この世界遺産であるヴァレ・ド・メ自然保護区には、世界全体のおよそ四分の一にも値する数のフタゴヤシが自生しているんですよ。
その数は、4000本以上もあるんです。ココ・デ・メールだけではないんですね。

世界遺産であるヴァレ・ド・メ自然保護区の中では、フタゴヤシの実を採取することは禁止されているのですが、不正な採取をする方がいるようなんです。
この保護区内では、世界三大珍鳥と呼ばれるブラックパロット・セイシェルルリバト・セイシェルキアシヒヨドリがいます。
その他にも、カメレオン・アシナシヤモリなど、たくさんの珍しい動植物がいるんですよ。</description>
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         <pubDate>Tue, 16 Dec 2008 16:27:55 +0900</pubDate>
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         <title>アルダブラ環礁（セイシェル共和国）</title>
         <description>世界遺産であるアルダブラ環礁は、サンゴ礁が隆起して出来た場所なんです。
インド洋に浮かぶセーシェルの環礁で、人の手がほとんど入っていない為に、アルダブラゾウガメなど独特の動・植物が保たれている地域なんです。
特に有名なのは、ｿﾞｳｶﾞﾒの生息地としてで15万頭以上が生息していて、世界最大級の規模になるそうです。
他にも、タイマイ・アオウミガメなどもいますし、鳥類も多く観測されているんですよ。

世界遺産であるアルダブラ環礁は、1965年からセーシェルが独立する1976年まで、デロッシュ島・ファーカー諸島などと一緒にイギリス領のインド洋地域に属していたんです。
1511年には、ヨーロッパ人として初めてポルトガルの船乗りが「アルダブラ」に上陸しました。
ですが、もうすでにアラブ人の多くに知られていたんですよ。「アルダブラ」という名前もアラブ人が付けたそうです。

世界遺産であるアルダブラ環礁は、4つの島が円環を形作っているんです。
今、現在の島はセーシェル島基金により、管理されているそうです。</description>
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         <pubDate>Mon, 15 Dec 2008 18:11:41 +0900</pubDate>
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         <title>グレート・ジンバブエ遺跡（ジンバブエ共和国）</title>
         <description>1986年にユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録されたグレート・ジンバブエ遺跡は、ジンバブエ共和国にあります。
首都のハラレから南へ300キロメートルの場所にある、ジンバブエ高原の南端サビ川の上流、標高約1000メートルにある大規模な石造建築遺跡なんですよ。

ジンバブエという言葉の意味は、ショナ語で｛首長、王の宮廷の意味を含んだ「石の家」｝という一般語なんです。
この遺跡を特定して表す時には、頭に「グレート」という言葉を付けるのが慣わしなんです。
この世界遺産であるグレート・ジンバブエという名称は、遺跡を建築したとされているショナ族の国家の通称名にもなっているんです。

世界遺産であるグレート・ジンバブエ遺跡の中心部は、首長の一族またはジンバブエの王のために建築されたものなんです。
花崗岩の直方体のブロックを積み上げた、楕円形や円の建物を組み合わせたものです。
エンクロージャー（囲壁）とも呼ばれているんですよ。
石造建築群エンクロージャーは、大きく3つに分けることが出来るんです。
南側の「谷の遺跡」・北側の「アクロポリス」または「丘上廃墟」・「大囲壁」（グレート・エンクロージャー）の3つで、最後の大囲壁が、最も有名なんです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">50アフリカの世界遺産</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 14 Dec 2008 17:43:24 +0900</pubDate>
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         <title>ヴィクトリアの滝（ザンビア共和国）</title>
         <description>世界遺産であるヴィクトリアの滝は、最大幅が1700メートルで滝つぼの最も深い所では、落差が110メートルもあるんですよ。
アフリカの南部を流れている大河ザンベジ川の中流の、ジンバブエ共和国とザンビアの国境にあるんです。
ヴィクトリアの滝は、北米のナイアガラの滝・南米のイグアスの滝と並び、世界三大瀑布のひとつとして数えられているんですよ。

発見されたのは、1855年にイギリスの探検家デイヴィッド・リヴィングストンによってなんです。
ヴィクトリア女王にちなんで名づけられたとされているようです。
ユネスコの世界遺産（自然遺産）には、1989年に登録されています。

世界遺産であるヴィクトリアの滝は、「モシ・オア・トゥンヤ（雷鳴とどろく水煙）」と現地の言葉で呼ばれているそうです。
1分間に5億リットルもの水が落下して大きな水煙が、水量の多い雨季の時に舞い上がるので、姿が隠れてしまうんです。
だから、ヴィクトリアの滝を全部見ることは、乾季にならないと出来ないんです。
川の流れが堆積岩を侵食してしまって、滝の位置が少しずつ上流へと移動しているんです。
今も侵食が進んでいて、数千年後には滝になるであろう割れ目が、もうすでに出来ているんですよ。
それに滝の下流では、20万年前の「最初の滝の跡」も見ることが出来るんです。</description>
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         <pubDate>Sat, 13 Dec 2008 18:10:25 +0900</pubDate>
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         <title>トゥルカナ湖国立公園群（ケニア）</title>
         <description>世界遺産であるトゥルカナ湖国立公園群は、トゥルカナ湖と周辺の3つの国立公園の総称で、ケニアの北部にあります。
この3つの国立公園とは、東岸にあるシビロイ国立公園・南端近くの火山島サウス・アイランド公園・湖の真ん中のやや南にある火山島セントラル・アイランド島の3つです。
そして、この3つの国立公園は、ケニアにある他の国立公園と同じようにケニア野生生物公社という所が管理しているんですよ。

世界遺産のトゥルカナ湖の湖水は、翡翠色をしていて草や木も生えていない絶壁の間を南北に伸びている、とても景観が印象的なんです。
それにトゥルカナ湖には、ナイルワニ・カバ・水鳥などが住む場所としても有名なんです。
様々な鳥類と砂漠環境を持っているトゥルカナ湖は、その生態系から動物と植物の集団研究に適した場所とされているんです。

世界遺産であるトゥルカナ湖国立公園群は、1997年にユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録されたんです。
多くの大型動物を見ることが出来るんですよ。
例えば、ジェレヌク・ディクディク・レッサークーズー・カラカル・ブチハイエナ・シマハイエナ・グラントガゼル・アミメキリン・グレビーシマウマ・ヒョウ・ライオンなんかがいるんですよ。</description>
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         <pubDate>Fri, 12 Dec 2008 19:15:13 +0900</pubDate>
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         <title>アクスムの考古遺跡（エチオピア）</title>
         <description>紀元前5世紀頃から紀元後1世紀までに、交易国として栄えたエチオピアのアクスム王国は、7世紀頃にはもう衰退し、内陸の高地へと追いやられてしまったんです。
そして、クシ系アガウ族の女族長グディットによって、滅ぼされてしまいました。西暦950年ごろのことだそうです。

世界遺産であるアクスムは、エジプト・スーダン・アラビア・中東・インドなど様々な文化の集う王国なんです。
アクスムの都市には、キリスト教徒・仏教徒・ユダヤ教徒・ヌビア人までも共存していたんですよ。

世界遺産のアスクムは、7世紀にイスラム教徒が起こるまでは、強い国交力を持つ強大な国でしたが、だんだんと新興のイスラム帝国に圧迫されてしまったんです。
ですが、ムスリムと交友関係があったので、イスラム帝国に侵攻されたりイスラム化したりということはなかったんですよ。

世界遺産のアクスム王国は、エザナ王の下今までの多神教の信仰に変わり、キリスト教を受容したんです。
ですから、エチオピアの教会は今でも単性論を奉じていて、未だに経典と祈祷書はアクスム独自の文字（ゲーズ語）で書かれているんですよ。
世界遺産であるアクスムという国は、国際的にも文化的にも重要な国だったんですね。</description>
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         <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 23:44:42 +0900</pubDate>
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         <title>大ピラミッド群（エジプト）</title>
         <description>古代エジプト文明は、ほぼ毎年ナイル川で起こる氾濫によって、上流から肥沃な土が運ばれてくる下流地域で発達した農業により、生まれた文明なんですよ。
世界遺産であるピラミッドは、古代エジプト文明の象徴として紀元前2700年頃から造られていたんです。
エジプトや中南米で見られる四角錐状の巨大な建造物を、ピラミッドと呼んでいます。

紀元前2500年頃に造られた記念碑的な三大ピラミッドが、カイロ郊外の町ギザにあり、ギザの大ピラミッド（クフ王のピラミッド）・カフラー王のピラミッド・メンカウラーのピラミッドの3つになります。
この世界遺産であるギザの三大ピラミッドは、技術・規模・ともに最高の水準のものなんですよ。

世界遺産であるピラミッドというのは、単体のものではなく、付随している葬祭殿等との複合体として考えられているんです。
それに、ピラミッドの斜めの外形が太陽光を模したものであると言われていたり、王が天に昇るための階段の役割をしていたとも考えられているそうです。

世界遺産のピラミッドは、入り口が北面にあって、玄関までの道や「重力分散の間」と呼ばれる謎の部屋など、まだ解明されていない仕掛けを見ることが出来るんですよ。

世界遺産のピラミッドの建設に関しては、強制労働により奴隷が働かされていたと考えられていたんですが、最近「工事に携わった人々の出勤簿」というのが発見され、ほんとに働いていたのは自由に休みが取れる人々であったことがわかったんです。
奴隷ではなかったんですね。
こういったことから、世界遺産であるピラミッドの建設は、農民達へナイル川が氾濫する農閑期に仕事を与えるための、公共事業だったのではないかと考えられているんですよ。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">50アフリカの世界遺産</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 03:25:32 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>聖カトリーナ修道院｛聖エカテリニ修道院｝（エジプト）</title>
         <description>世界遺産である聖カトリーナ修道院は、エジプト・シナイ半島のシナイ山の麓に建っているんですよ。
世界最古のキリスト教修道院のひとつで、6世紀に建立されたそうです。
聖エカテリニ修道院や聖カテリナ修道院・聖カタリナ修道院とも呼ばれています。

2002年に、ユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録された聖カトリーナ修道院が建っているシナイ山は、神から預言者モーセが十戒を授かったとされている場所なんです。
他にも、モーセが「燃える芝」の間から神の声を初めて聞いたとされる場所でもある、重要な聖地なんですよ。
ビザンツ帝国帝王によって、世界遺産の聖カトリーナ修道院は「燃える芝」を砦のように囲んで造られているんです。
今でも、この世界遺産である聖カトリーナ修道院で暮らしている修道士が居るんですよ。

このシナイ半島はほとんどがイスラムの地なんですが、キリスト教の修道士達はイスラム教徒と敵対することはありません。
うまく、共存しながらこの聖地を守ってきたんですよ。
何と、1500年以上も1日の休むことなく、深い祈りを神様に捧げ続けているんです。</description>
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         <pubDate>Wed, 10 Dec 2008 04:16:03 +0900</pubDate>
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         <title>イスラム都市カイロ（エジプト）</title>
         <description>世界遺産のカイロには、有力者達によって盛んに建築事業が行なわれた都市なんです。
その有力者というのは、アイユーブ朝やマムルーク朝のスルタン・アミールなどです。
世界遺産のカイロは、モスクが街の至る所に建てられて、たくさんの歴史的な建造物が立ち並んでいる都市として発展したんですよ。

エジプトといえばギザのピラミッドで有名ですが、すぐ東に広がるエジプトの首都カイロも有名なんです。
ユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録されているんですが、カイロは知っていますよね。

世界遺産のカイロは、イスラム世界において学術・文化・経済の中心都市で、ナイル川の交通の要衝地でもある中東屈指の大都市なんですよ。
ナイル川の東にカイロの中心地があり、挟んで対岸には西にピラミッドで有名なギザの街があるんです。
そして、南側にメンフィスの街があり、この街は古代エジプトの中心都市のひとつだったんです。

世界遺産であるカイロ市街には、ミナレットと呼ばれる塔が至る所にあって、ざっと千にも及ぶとされているんですよ。
こういったことから、中世の時代からカイロは「千の塔の都」と呼ばれていたそうです。</description>
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         <pubDate>Tue, 09 Dec 2008 02:45:31 +0900</pubDate>
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         <title>アブ・シンベルからフィエラまでのヌビア遺跡群（エジプト）</title>
         <description>世界遺産であるアブ・シンベルからフィエラまでのヌビア遺跡群は、エジプト南部のナイル川流域にあります。
1979年に、ユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録され、古代エジプト文明の遺跡でもあるんですよ。

アブ・シンベルからフィエラまでのヌビア遺跡群は、世界遺産に登録される20年前の1960年代に、エジプトのナイル川流域にアスワン・ハイ・ダムの建設計画があったそうです。
ヌビア遺跡は、このダムが完成するとダムの底になってしまうので、ユネスコが主体となって「ヌビア水没遺跡救済キャンペーン」が開始されたんです。
世界の60カ国が、技術支援・考古学調査支援などを行い、考古学的にも歴史的にも価値がある建築物・遺跡・自然などを、国際的な組織運営で守ろうということになったんです。
「ヌビア水没遺跡救済キャンペーン」が、きっかけになったんですよ。

世界遺産のアブ・シンベル神殿は岩窟神殿で、砂岩で出来た岩山を掘り進める形で作られたんです。
建造主は、新国王時代第19代王朝の王であるラムセス2世です。
カラブシャ神殿は、ナイル川の西岸に建てられ、1970年には今の位置（アスワン・ハイ・ダムの近く）に移設されたんだそうです。
フィエラ神殿は、イシス女神を祀る神殿なんですよ。</description>
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         <pubDate>Sun, 07 Dec 2008 22:31:56 +0900</pubDate>
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         <title>タッシリ・ナジェール山脈（アルジェリア）</title>
         <description>1982年に、ユネスコの世界遺産（複合遺産）に登録されたタッシリ・ナジェール山脈は、アルジェリア南東部の世界最大であるサハラ砂漠の真ん中にあります。
頂上付近は、標高2000メートル以上もあって、幅は500キロメートルにも渡って広がっているんですよ。

世界遺産タッシリ・ナジェール山脈は、無数の茸のような岩が塔のように立ち並んでいます。
この光景は、映画に出てくる別の惑星を思わせるようなんですよ。
それに、岩陰には不思議な古代人が描いた絵が、何と2万点以上も隠されていたんだそうです。
牛や羊の群れ・キリンの姿・ダンスに興じる古代人の姿などが描かれているんです。
不毛の大地サハラ砂漠では、雨が一年に数ミリしか降らないのに、草食動物が多く描かれていたことは謎とされています。
ですが、「タッシリ・ナジェール」と言う言葉を訳すと、「河川の大地」という意味になるんです。
きっと、かつては水が豊富で気候も湿潤な時期があったんでしょうね。

世界遺産であるタッシリ・ナジェール山脈は、サハラ特有の絶滅危惧種の糸杉が多く生息しています。
こういった考古学的な要素を含んでいるということで、「タッシリ・ナジェール国立公園」として、国立公園、生物園保護区、ラムサール条約登録地にも指定されているんですよ。</description>
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         <pubDate>Sat, 06 Dec 2008 19:46:43 +0900</pubDate>
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         <title>ニュージーランド亜南極諸島（ニュージーランド）</title>
         <description>世界遺産であるニュージーランド亜南極諸島には、5つの諸島があります。
スネアーズ諸島・アンティポデス諸島・オークランド諸島・キャンベル諸島・バウンティ諸島の5つの諸島と、その周りの地域一帯では、その島でしか見れない貴重な鳥類・植物・昆虫がいるんですよ。
世界遺産であるこの5つの諸島は、ニュージーランドから南へ200キロ離れた地点にあるんです。
鳥類は120種（海鳥は40種）も確認されていて、とても生物の進化を研究するには貴重な場所なんですよ。

1998年にニュージーランド亜南極諸島は、ユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録されました。
南極からの寒流と太平洋からの暖流がぶつかり合うスネアーズ諸島の近海は、天候が安定しない為に暴風雨に襲われるそうです。
ですが、鳥たちにとっては絶好の繁殖地になっているんですよ。
寒流と暖流が衝突すると、プランクトンが大量に発生するんです。
このプランクトンを餌に、鳥たちが集まってくるんですね。
ニュージーランドアホウドリ・ミズナギドリ・スネアーズペンギンなどが有名なんだそうです。</description>
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         <pubDate>Fri, 05 Dec 2008 15:28:43 +0900</pubDate>
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         <title>テ・ワヒポウナム（ニュージーランド）</title>
         <description>世界遺産であるテ・ワヒポウナムは、ニュージーランドの南島南西部にあり、自然環境が険しく世界でも最も人の手が入っていない地域として知られているんですよ。
その為に、クック山などの景色は壮大で、見ごたえがあります。
世界遺産であるテ・ワヒポウナムは、クック山を含んで大きな山が広がっていて、これらがサザン・アルプス山脈を形成しているんです。

1986年にフィヨルドランド国立公園が世界遺産として登録されて、1990年にアオラキ/マウント・クック国立公園・ウエストランド国立公園・マウント・アスパイアリング国立公園と次々とユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録されていったんです。

世界遺産であるテ・ワヒポウナムの海岸部では、フィヨルド、ミルフォード・サウンドが広がっています。
これは、1億年以上も前の氷河期に形成されたものなんです。
この他にも絶景ポイントが、たくさんあるんですよ。
標高2000メートル以上の険しい山々・長大な氷河・深いフィヨルド海岸などが、数多く点在しているんです。

世界遺産であるテ・ワヒポウナムは、貴重な場所でニュージーランドの原始の姿を今に伝えているんです。
氷河期の時代からほとんど変化のない固有種、肉食のカタツムリなどが生息している自然の宝庫なんですよ。</description>
         <link>http://www.innets.net/40/post_49.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">40大洋州の世界遺産</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Dec 2008 10:54:46 +0900</pubDate>
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